運がいいのか、悪いのかよくわからないが、医療情報専門でも一生1回会えるか会えないかの長距離病院とキャンパス移転。絡んでいる物事が多すぎるって言っても過言ではない。
しかも、分けないといけない財布や分けにくいネットワーク等、調達の依存関係がさらに全体進捗を邪魔している
無事に完遂できるのは、頑張りと祈るしかない!
一昨日、新病院と新キャンパスの一連の調達の中、
中枢とも言える「サーバ室と統合UPS」の開札がありました。
ほかにも(「電話交換機」、「セキュリティと入退室管理」)、
(「固定電話機」)、(「病院情報システム」)、
(「病院ネットワーク」)、(「医学部ネットワーク」)、(「医学ネットワーク機器のみ」)、
(「キャンパス間2回線」、「新キャンパスSINET回線」)、
(「スマートフォンFMC」)、(「固定電話通話」)、(「敷地内キャリア基地局」)
(「屋内インフラシェアリング」)、(「衛星回線」)
など、予算()が別々で、調達「」も別々で複雑な依存関係があるから、
正直って関係者の皆さんもはじめてなので、うまくいくかどうかはわかりません。
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