事前準備は大変でしたね。次は、勤務している大学の事務職員の話です。
「やっと本番を迎えられる」。14日、試験場の設置作業が一段落したところで、琉球大の男性職員が胸をなで下ろした。「連日千人を超える感染者が出ていて、試験場運営に必要な教職員が十分に確保できるのかなど不安が尽きなかった」と話す。大学では体調不良者用の受験室を例年より増設し、予想外の事態が起きても対応できるよう教職員を増員した。初日の警備救急班の責任者でしたが、やはり濃厚接触者がいましたね。一人自分が案内したが、特別試験室には2名受験しているようでした。
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