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2021年6月8日火曜日

BIツールSpotfire server がインターフェイスサーバの代わりに定期的にデータベースからデータを取得する

 当院のある部門システムはPostgreSQLを使って、データウェアハウス(DWH)のオラクルにデータベースリンクが作られていいます。その部門システムの文書検索機能になぜか文書作成日が表示されていません。簡単にいえば、お金をかけて業者にカラム追加をすれば、済む話ですが、1日2会のデータ取得が十分なので、自力で取ることにしました。

ここで紹介したいのは、Oracleのスケジュール機能でもWindowsのタスクスケジューラ機能でもなくBIツールのSpotfire serverのAutomationの機能です。

まず、一時的にデータを格納する一時表を作って、データを取得する前に前回のデータを全部削除する形にします。

ここで使ったのは、DWHをデータソールにして、一時表のインフォメーションリンクを削除用と取得用にします。インフォメーションリンクに設定できるSQLは更新前、クエリーと更新後があり、削除用のインフォメーションリンクは、DELETE文を更新前に設定して、取得用のほうは、INSERT INTO ~ SELECTを入れます。この2つインフォメーションリンクをデータテーブルにした分析ファイルを作ってAutomationのJobに削除用分析ファイルと取得用分析ファイルを順番に開くだけで、一時表の中身が自動的に更新されます。

この方法で分析用のデータのみを取得し、データマートを簡単に構築できます。

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