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itextSharpで日本語外字の対応

使っている日本語外字の対応は、外字フォントファイルを取り込んで、文字をPDFに出力するときに一文字ずつ外字かどうかを確認して外字の場合は外字フォントファイル、外字じゃない場合はシステムのフォントファイルから文字を出す方法です。
(1)ユーザ定義外字のファイルを指定
//My DocumentsのgaijiフォルダにあるEUDC.TTFを参照
fpGaiji = Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.MyDocuments) + @"\gaiji\EUDC.TTF";
(2)TextSharpのフォントを作る
//iTextSharpのフォント、区別するためiFontとiColorをusing
//using iFont = iTextSharp.text.Font;
//using iColor = iTextSharp.text.Color;
iFont fntGaiji = new iFont(BaseFont.CreateFont(fpGaiji, BaseFont.IDENTITY_H, true), 12, iFont.NORMAL, new iColor(0,0,0));
//非外字はsystem32のmsgothicを指定
fpMsGothic = Environment.SystemDirectory.Replace("system32", "fonts") + @"\msgothic.ttc,0";
iFont fntName = new iFont(BaseFont.CreateFont(fpMsGothic, BaseFont.IDENTITY_H, true), 12, iFont.NORMAL, new iColor(0,0,0));

(3)
Phrase ph = new Phrase();
//gaijiStringは外字が入っている文字列を想定
ph = gaijiName((gaijiString.Text], fntName, fntGaiji);
(4)外字と非外字のPhraseを作るメソッドgaijiName
private Phrase gaijiName(string str, iFont fnt, iFont fntgaiji)
{
string chkMoji;
Phrase ph = new Phrase();
for (int cnt = 0; cnt < str.Length; cnt++) { chkMoji = str.Substring(cnt, 1);
string ascMoji = BytesToHexString(StringToBytes(chkMoji, Encoding.GetEncoding(932)));
if (Convert.ToInt32(ascMoji, 16) >= 0xF040 && Convert.ToInt32(ascMoji, 16) <= 0xF9FC {
Chunk ch = new Chunk(chkMoji, fntgaiji);
ph.Add(ch);
}
else
{
Chunk ch = new Chunk(chkMoji, fnt);
ph.Add(ch);
}
}
return ph;
}

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