post by yamamoto | 0 | 2,083 views

スマートフォンに大事なデータを持ち歩く

100%の安全はありませんが、データの暗号化を工夫すれば、FBIも解読に困ります。

even the FBI was not able to decrypt a TrueCrypt volume after a year of trying

 (TrueCrypt の FAQ から)

その工夫はお金かかると思うかもしれませんが、フリーのツールが揃っています。

やり方は既に公開されていますので、こちらのサイトをご参照ください。

パソコンに必要なのは、TrueCrypt というオープンソースのソフトウェアで、Windowsも Macも Linuxも使える優れたものです。

残念ながら、TrueCrypt の本家には Android のアプリが提供されませんでした。

幸い、ESD というアプリが下記の条件で TrueCrypt の暗号化ドライブを読み書きできます。

If you want to use your TrueCrypt container in Eds Lite you should use the following settings when creating container.
Encryption algorithm: AES 256
Hash algorithm: SHA-512
File system: FAT

筆者は500MB, 1GB, 3GB, … 様々なサイズのファイルを作ってスマートフォンとパソコンの間で重要なデータを同期させています。

それから、ファイルの拡張子は、mp4にしても何にしても関係なく暗号化ドライブとして使えるので、隠蔽性がさらに高くなります。

パソコンの暗号化ドライブをまるごとスマートフォンにコピーして上書きするのもいいし、一旦SDカードに移してから、ESDで移動するのもよいのです。やり方はいろいろあります。

ESD は Lite バージョンで十分だと思いますが、有償のバージョンですと、TrueCrypt との統合性が更に高まるのと Dropbox との同期もできるなどいろいろな機能が増えます。特に root 化したスマートフォンはドライブとしてマウントできますので、マウントした後は SD のように使い勝手がぐ〜んと上がります。今後は有償の EDS を使おうかな〜と考えています。

暗号化ドライブをクラウドに投げて、タイムカプセルにするのもありですね〜^^

 

shyunsei.blogspot.jp

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