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家庭教育を大事にしましょう

娘は、東京の幼稚園と沖縄の幼稚園を経て、そしていま沖縄の小学校で日本教育を受けております。正直に自分の気持ちを言いますと、これ以上日本の教育を受けさせたくありません。

特に個性が無視され、一色にされるのは受け入れがたいことです。これも子供の時代からずっと親になんでお兄ちゃんに同じにできないのといわれてきて、それでも僕は僕ですからという考えを持っていることの延長かもしれません。

しかし、みんなお医者さんになるとか大手企業にはいるとか、そういった洗脳は恐らく国をダメにする原因の一つでしょうね。

先 日、いきなり娘が水泳の授業を受けないと言い出した。わけを聞くと顔を水につけるのでさえ怖いから、潜っていろいろなことをするのはとても無理ということ から、受けたくないのです。先生は教えたかと聞きますと、みんなの前で一回しか示範したということです。これだと拳銃の握り方さえ教えてないのに戦場に行 かせるのと同じではないかと驚きました。先生一人対生徒30人のクラスで無理して溺れる子が出たらどうするのでしょうね。翌日に怖くてついていけないとい う理由で見学させてくださいという同意書を出してから、初めて先生が「怖いですよね、明日一緒にやりますから、授業を受けてね」というコメントを書いたの です。

ルールを守れるように教育してくれるのはありがたいですが、盲従の教育はやめてほしいですね。

以前の仕事は企業のメン タルヘルス対策絡みで数年間やっていました。驚いたのは、ストレスを軽減する要因の、上司や同僚のサポートの低さと、家族や友人のサポートまでの低さです ね。信仰のない日本人が多いし、セルフケアができるわけはありません。当時のデータではストレス症状がでる方は大体3割です。

僕が親から受 けた教育は、ちゃんと自分を守って、自分を守れるのであれば、人を守ることができるというシンプルなことです。来世はあるかもしれません。しかし、辛くて も辛さを回避する方法を見つけて生きていかないと、来世も同じく自殺するだろうと考えてみてください。娘にもいつもこう教えています。

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